首のにきびについて

 

首ににきびができることがあります。首にできるにきびを首にきびと呼んだりしますが、これは一般的ににきびに悩む思春期などにはあまりできることがなく、どちらかというと大人になってからできるにきび、つまり大人にきびとして把握されています。首にきびはできるとなかなか完治するまで治るのに時間がかかり、触ると痛かったりします。さらに男性ならワイシャツの襟が触る部分でもありますし、女性なら髪の毛がどうしてもかかりがちの部分なので、どうしても症状がひどくなってくることが多いのです。さらに、ほったらかしにしておくと、いわゆる赤にきびという状態になってしまい、大変に目立ってきてしまい、さらに放置しておけば、たとえ完治したとしても赤い斑点状のものが残ってしまうことにもなりかねません。首周りにできるにきびは、たかがにきびと馬鹿にせず、きちんと治療を行っていくことが大切です。どちらかというと病気が皮膚に異状をもたらしているものだと認識しておきましょう。

あご周りと首にきび

首にきびはあごの部分にもできます。あごから首にかけてできるにきびを首にきびというと覚えておきましょう。特にあごや首のあたりというのは、洗顔のときに洗顔フォームや石けんの洗い残しが多い部分でもあります。清潔を保とうとおもってしっかりと洗っても、洗い残しがあれば、ぎゃくに皮膚に対してストレスを与えてしまうことになりかねませんので、きっちりとしたスキンケアを行い、治療を行っていく必要があります。また、お風呂でのシャンプーのアワが残っていて炎症を起こす場合もあります。髪の毛の部分はしっかりとすすいでいても、首の周りにシャンプー成分が残ってしまうことは意外と多いようです。シャンプーのすすぎ時間は多少長すぎるかな、と思うぐらいが実はちょうどよかったりします。わからない人は3分ぐらいかけてしっかりとシャンプーをすすぐようにすると、首にきびも自然と治癒することもあるかもしれません。とにかく首やあごにできたにきびは肌の清潔を保つのが改善の第一歩です。

首にきびの原因

首にきびの原因はなんなのでしょうか。そもそもにきびの原因というのは、皮脂腺から分泌される皮脂の量が多すぎたり、バランスが崩れるために毛穴にトラブルが発生して炎症を起こすことが主な原因です。首のまわりにはその皮脂腺が少ないため、通常は首がにきにびになるということは少なく、顔や背中のにきびに悩まされる思春期であっても、首のにきびに悩まされる人はほとんどいないと思われます。では、なぜ首ににきびができるようになるのかというと、大人になってからの特有のストレスが原因の一つであると思われています。ストレスを感じると、口内炎ができたり、舌にできものができたりと、皮膚の表層の部分や粘膜の部分に異状が出てくることが知られています。つまり、ストレスは皮膚を弱くします。その弱った皮膚に刺激が与えられることで、にきびが出てくるのです。顔の皮膚は大人の女性であれば化粧をしたり、男性でも洗顔をしたりして清潔にしますが、首はおろそかになりがち。それでにきびが出てしまうことがあるのです。

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最終更新日 2009/01/05/ 17:54:02