ナショナルのデスクヒーター

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ナショナルのデスクヒーターが話題となっているようですね。冬の寒い足元をあたためてくれる「ナショナルのデスクヒーター」。足元がちょっと寒いなぁという時にあると助かりますね。机の足元に両側を少し折りたたんでたてて使えるという、とてもコンパクトなのがいいところです。たとえば勉強机の足元にも置きやすくて、受験勉強などの際にはお世話になった人も多いのではないでしょうか。また、またオフィスの机の下にも置きやすいことから冷え性も方にも愛用されている便利な電気暖房器具なんです。ところで、今年3月より、ナショナル(松下電器産業株式会社と松下電工株式会社)は2003年から2006年までに生産されたナショナルのデスクヒーターのうちの3機種を事故防止という安全面での理由から、使用の中止を呼びかけ、対象商品は修理ができないことから無料での代替品との交換を行っています。ナショナルと言えば、冷蔵庫や洗濯機、照明、エアコン、掃除機などを製造する人気メーカーですよね。なのでちょっと残念ですが、対象となる機種を使った場合、機器内部に配線されているヒーター線が以上加熱を起こして、発煙・発火する恐れがあるのだそうです。

ナショナルのデスクヒーターをショールームで

ナショナルのデスクヒーターはさらに詳しくいえば、そのヒーター線の一部が発熱面から離れ、よじれてかさなることによる加熱や折り曲げたりする外部からの力によって断線し、さらに断線した部分が不安定な状態になって、スパークが継続的に発生した場合、ヒーター線を覆っているポリエステル糸と塩化ビニルの成分が燃え、炭化物ができることがあります。この状態が続けばその炭化物が導電体となって赤く熱を発し、発煙・発火する恐れがあると判断されたのです(松下電器産業株式会社ホームページより)。今回対象とされたものは、品番がDR2456(これのみ製品名は「デスクヒータ」と表記されている)・DC-2456P・DC-PD1でそれぞれの対象製造期間は、2003年5月〜2004年11月、2005年8月〜2005年11月、2006年8月〜2006年11月で各生産台数は、24,710台、8,603台、11,505台の合計44,818台となっています。しかし2007年以降の製品については、ナショナルのデスクヒーターがそのように異常加熱してしまっても、つけられている検知機能が反応して、安全装置が働くために対象外とされています。気になっている方はナショナルのデスクヒーターをショールームなどで確認してみるといいかもしれません。

ナショナルのデスクヒーターとエアコン

ナショナルのデスクヒーターは2008年3月の社告に至るまでには製品の焼損1件・発煙2件の計3件が発生していました。そのうちの最も最近起きた3件目の2008年1月の大阪府での事故品の検証から、前2件(2005年12月・2006年11月)もまれに起こる偶発的なことではないということがわかり、事故防止の為に社告を行ったのでした。ナショナルのデスクヒーターのこれらの事態に関しては、新聞にて3月6日にその謹告を行い、3月5日からホームページ上でも知らせ、同日フリーダイヤルを設けて問い合わせを受けられる体制をとっています。ナショナルホームページ上にて対象商品の画像も紹介されていますので、一度確認をしておいた方が今度の冬もまだ先のこととはいえ安心ですよね。ナショナルのデスクヒーターはエアコンよりも部分的に暖めることを得意としている為に、ちょっと残念な結果ですよね。しかしながらエコキュートなどの様々な取り組みを目指しているナショナルの今後に注目しましょう。

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最終更新日 2010/09/04/ 18:32:04

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